サッカー系インフルエンサーのウィナーズですが、「誰が一番うまいの?」と疑問に思ったことはありませんか?
今回はサッカー歴10年の私がウィナーズで「うまいと思う選手のランキングTOP5」を選んでみました。
(あくまで私の意見なのでご了承ください)
それでは早速ランキングを見てみてましょう!
ウィナーズでうまいと思う選手TOP5
5位「シゲ選手」(リゼム)
ウィナーズでは「センターバック」で起用されている「シゲ選手」ですが、「シゲ選手」の本当の上手さは「シュート力」です。
シゲ選手が所属するYoutubeグループ「リゼム」を拝見すればわかるのですが、「シュートの速さ」が半端ないです。
他にも安定した「ディフェンス」や「セットプレー」からのゴールなどを考慮して5位にさせてもらいました。
4位「ショウヘイ選手」(リゼム)
ショウヘイ選手はウィナーズの「心臓」と言っても過言ではない選手です。
ショウヘイ選手は「ボランチ」として起用され、「ディフェンスでボールを奪ってからの安定させるプレー」が特徴的です。
ボールを奪うとすぐに攻撃に移りたくなってしまうのですが、ショウヘイ選手がボールを安定させることによって自分たちのペースで試合を運ぶことができます。
また、「服を引っ張る」や「腕を絡める」などのシーンが少し見られますが、それも技術の一つです。
審判が笛を吹くか、吹かないかギリギリのプレーをしているところも「うまさ」の一つと言えるでしょう。
3位「ジャイアント和樹選手」
ジャイアント和樹選手の特徴は「圧倒的大きさ」と「パントキック」です。
ジャイアント和樹選手の身長は188㎝!?のようです。
188㎝もあるのにプレーが重たくなく、「セービング」でもめちゃくちゃ飛びます。
そして「パントキック」は正確に選手に配給することができます。
サッカー歴10年の私ですが、ペナルティーエリア外からならシュートを1本も決めれない気がします。
2位「ケイゴ選手」(リゼム)
ウィナーズのキャプテンの「ケイゴ選手」の特徴は「フリーキック」と「テクニック」です。
ウィナーズの試合では「直接フリーキック」を蹴るシーンがあまりありませんが、「ケイゴ選手」は「縦回転」、「無回転」「カーブ」など様々な球種を蹴ることができます。
「テクニック」に関してはウィナーズで一番と言っても過言ではありません。
トラップの際に相手に触られないところに「ボールを置く技術」や「パスの回転を計算して配給する技術」はすごいです。
1位「タカ選手」(リゼム)
ウィナーズのエース「タカ選手」は「ディフェンス力」「シュート力」「スピード」「競り合い」「体力」「メンタル」すべてにおいてトップクラスです。
サッカーをやってきた人ならわかりますが、「ゴール」や「勝利」に飢えている選手は強いです。
それが顕著に表れているのが「タカ選手」ですね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
結局「リゼム」ばかりになってしまいました。
やはり「ウィナーズ」には「リゼム」が必要ということですね。
「ウィナーズ」は上手い選手がたくさんいるので選ぶのが大変でしたが、公平な立場で選んでみました。
あくまで私の意見なので参考程度に思っていただければ幸いです。

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